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栃木県障害者スポーツ大会:卓球TABLE-TENNIS
栃木県障害者スポーツ大会の卓球のご紹介です
卓球
一般卓球
- ルールは通常の卓球とほぼ同じです。身体障害のうち肢体不自由のある選手及び知的障害のある選手は、ラケットを持たない手がコートに触れても失点となりません。また、障害の状態によって通常のサービスができない場合、自分のコートにボールを落として、バウンドしたボールを相手コートに打ってサービスすることができます。
サウンドテーブルテニス
- 視覚障害者の競技です。視力や視野の程度に関わらず、アイマスクまたはアイシェードを装着して競技が行われます。継ぎ目の無い専用の台で、ネット下を金属球が入ったボールを転がし、その音を頼りにラバーの張っていないラケットで打ち合います。自分が打ったボールが打ち返されずに、相手のエンドフレームに当たることなどで得点になります。
種目 |
肢体 |
視覚 |
聴覚 |
知的 |
精神 |
一般卓球 |
〇 |
〇 |
〇 |
〇 |
〇 |
サウンドテーブルテニス
(STT) |
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〇 |
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ギャラリー
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