全国障害者スポーツ大会:車いすバスケットボールWHEELCHAIR-BASKETBALL
全国障害者スポーツ大会の車いすバスケットボールのご紹介です
車いすバスケットボール
身体障害のある選手が車いすを使用し、1チーム5名で競技します。男女の区分はありません。
ルールは一般のバスケットボールとほぼ同じです。
- 選手の持ち点が障害の程度により決められており（1点～4.5点）、コート内の5人の選手の持ち点合計が14点以下と定められています。使用する車椅子には規定があり、ダブルドリブルはありません。
- 試合は、10分のピリオドを4回行います。
- 攻撃側は、ボールを保持してから24秒以内にシュートしなければなりません。
| 種目 |
肢体 |
視覚 |
聴覚 |
知的 |
精神 |
| 車いすバスケットボール |
〇 |
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ギャラリー
